エンゼルスの大谷翔平投手(27)は6日(日本時間7日)に本拠地アナハイムでのナショナルズ戦に「3番・DH」で出場し、3打数1安打1打点だった。打率2割3分4厘。チームは3―0で3連勝。貯金を今季最多の8とし、ア・リーグ西地区首位をキープした。
相手先発は2年目の右腕アドン。初回無死一、二塁で回ってきた。2ストライクからの4球目のカーブが暴投になり、無死二、三塁。5球目の真ん中高めのチェンジアップを振り抜いた。しかし、打球は上がらずに二ゴロとなったが、三走が生還して先制の打点が記録された。
3回二死一塁はカウント1―2からこの日最速の96・9マイル(約156キロ)の速球で空振り三振だった。トラウトの中越え適時2点二塁打で3―0とリードを広げた5回一死二、三塁は申告敬遠。8回先頭は4番手の右腕エスピノと対戦し、初球の外角低めのカーブを中堅方向へはじき返すも遊ゴロだった。
8試合ぶりの本拠地のゲームだったが、前日の7回99球投げた疲労と東海岸のボストンから長距離移動の影響もあったのだろう。特大アーチで本拠地のファンを熱狂させることはできなかった。仕切り直しだ。












