FA田中は「ヤンキースに残留」 米メディアが予想

2020年11月04日 11時00分

ヤンキースからFAになった田中

 ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は3日(日本時間4日)にヤンキースからFAになった選手の去就を予想。田中将大投手(32)、DJ・ラメーヒュー内野手(32)、ブレッド・ガードナー外野手(37)が来季も再契約してチームに戻ってくるとした。一方でJ・A・ハップ投手(38)とジェームズ・パクストン投手(31)の離脱は確実視した。

 田中が残留すべき理由を「知識や勤勉さはチームの資産になる」とした。右腕は同紙が1日(同2日)に発表したFAランキングで14位。「7年前に契約した時ほどハイスペックなFAではないが」と前置きした上で、1年1200万ドル(約12億5000万円)でヤンキースと再契約すると予測していた。

 ア・リーグ首位打者に輝いたラメーヒューは「安定した安打製造機」と形容し、3年総額6600万ドル(約69億円)とみる。チーム内で唯一2009年の世界一を経験している生え抜きのガードナーには、若手を鼓舞する役割を期待した。