松井 ヤンキース歴代左翼ランクで堂々4位

2020年04月28日 16時30分

ヤンキース入団時、フォトセッションで星条旗を背負う松井氏(03年2月)

 ゴジラがヤンキースの歴代左翼手ランキングで4位! ヤンキース公式サイトは番記者のブライアン・ホック氏が各ポジションの歴代順位を決める企画を行っている。捕手↓一塁手↓二塁手↓三塁手↓遊撃手ときて、27日(日本時間28日)は左翼手を発表。松井秀喜氏(45)を4位に選出した。

 ホック記者は松井氏について「ゴジラはヤンキースでの7年間にインパクトを残した。2006年に左手首を故障するまで518試合に連続出場。オールスター戦に2度選ばれ、09年ワールドシリーズ(WS)の世界一を決めた試合で6打点を稼ぎMVPを獲得した」と紹介。09年の指揮官だったジョー・ジラルディ(現フィリーズ監督)の「彼はタフでハードワーカー。彼こそが理想の選手だ」との称賛コメントを寸評に加えた。

 1位はキングコングと呼ばれたチャーリー・ケラー(1939~49、52年)、2位はベーブ・ルースとルー・ゲーリッグに続く5番を打ったボブ・ミューゼル(1920~29年)、3位は巨人でも活躍したロイ・ホワイト(65~79年)、5位は現役のブレッド・ガードナー(08年~)だった。

 また、同サイトとホック記者のツイッターではファン投票を実施しているが、なぜか松井氏だけ選択リストに入っていない。ファンからは「なぜ松井の選択肢がないのか」「松井を選びたいのに」「僕の頭の中では松井かな」「松井は最も正当に評価されていない選手だ」など多数の抗議コメントがリツイートされている。