女子プロレス「スターダム」に所属するタレントの“ビッグダディ”こと林下清志(53)の三女、林下詩美(20)の所属ユニットを巡り、林下家が揺れている。
8月のデビューから新人離れしたパワーと度胸で勝利を重ね、今夏のリーグ戦「5★STAR GP」では優勝決定戦まで進出。最後は岩谷麻優に敗れたが、大器ぶりを存分に発揮している。
そんな中、注目されるのは所属ユニットだ。現在スターダムには正規軍の「STARS」をはじめ、紫雷イオ(現WWE)が立ち上げた「クイーンズ・クエスト(QQ)」や極悪軍団「大江戸隊」などいくつものユニットがある。
13日に開幕したタッグリーグ戦ではQQの渡辺桃(18)と組んでいるが、いまだ所属は未定。詩美は「成長できるユニットに入りたいです。いずれどこかに入らないといけないですけど、どうしたらいいものか」と決めかねている。愛する家族の意見も悩みの種だ。
「1歳上の兄、源志はQQのファンで『タッグリーグで(渡辺に認められるように)頑張って、QQに入れ』と。でも清志さんは『お前は悪役顔だから大江戸隊がいい』と言ってます。私は悪役顔じゃないと思うんですけど。家族の意見も割れているから難しくて…」
14日のタッグリーグ戦(東京・新木場1stRING)ではブルーゴッデス公式戦でSTARSの岩谷、鹿島沙希組と対戦。渡辺が鹿島に敗れて、1勝1敗となった。「全勝優勝目指していたんですけど1敗してしまった。残り全勝して決勝に進みたい」(詩美)。実力と知名度を兼ね備えた大型ルーキーの決断はいかに。












