2戦連続1得点に巨人・原辰徳監督(63)が打線に奮起を促した。

 28日の中日戦(バンテリン)は竜先発・柳を攻略できず、1―1の引き分け。2戦連続でわずか1得点に指揮官は「ここぞという場面でボール球を振っているケースがあるね。ああいう場面で、プレッシャーのかかる場面でストライクをスイングできるようにしないといけませんね。そういうところですね」と集中力の欠如と指摘した。

 6回一死一、二塁でベテラン中島が好投の柳から10球粘って四球を選び、大城の同点適時打につなげた。指揮官は「ああいうものが今、打者にとって一番重要。やっぱりこうボール球を振っちゃうと重心が上がっちゃうというかね、丹田のところでボールを捕まえにいくような感じでいかないとね。そういうところを明日からまただね」と中島の姿勢を評価。打線の活性化を期待した。