イタリア1部サンプドリアが、J1浦和のデンマーク人FWキャスパー・ユンカー(27)に関心を示している。デンマークメディア「Tipsbladet」が報じた。

 同メディアによると、サンプドリアは今夏の移籍期限(8月31日)までに500万ユーロ(約6億5000万円)を用意してアタックするという。これは浦和がノルウェー1部のFKボデ・グリムトから獲得する際に支払った移籍金の2倍以上の金額になる。本人も興味を示しているようだが、同メディアは「浦和に得点を量産(公式戦18試合12ゴール)しているデンマーク人ストライカーを手放す用意があるかどうかだ」と移籍へのハードルがあることも指摘した。

 昨季はノルウェー1部で得点王に輝き、浦和でも大活躍するユンカーを巡っては、ほかの欧州クラブからもオファーが届いており、浦和が今夏のオファーを断ったという。それだけに今回も拒否する可能性は高いが、移籍話は期限ギリギリまで何が起こるかわからない。今後の動きが気になるところだ。