【フロリダ州タンパ5日(日本時間6日)発】WWEのロウ大会で、24/7王者の戸澤陽(35)が、辛くも王座を死守した。
Rトゥルース、ジャクソン・ライカー組とアライアス、セドリック・アレキサンダー組がリング上でにらみ合っている時だった。「いつ何時、誰の挑戦でも受けなければならない」というルールのベルトを保持する戸澤が突如として、同王座を狙うドリュー・グラックやウンベルト・カリーヨらに追いかけられてリングに逃げ込んできた。すると、Rトゥルースに背後から捕まえられて丸め込まれたものの、何とかカウント2でしのぎ、リングから走って消え去った。
その様子を見たRトゥルースも王座を狙う1人だけに、試合を〝放棄〟して戸澤の行方を追いかけいく…。
何だかわからないカオスの中でリングに残されたライカーは、アレキサンダーと対峙。徹底的にダメージを与えると、抗争中のアライアスに交代を激しく求めたが、拒否されてリングから逃げられてしまう。怒りのライカーは、再びアレキサンダーに照準を定めると、スピニングサイドスラムで沈めて圧勝した。
それにしても、ベルト死守のため寝る暇もなさそうな戸澤は、ホントに大変だ…。












