アップタウン1日の新宿大会で堀田祐美子(59=T-HEARTS)が、花園桃花を破ってアップタウン王座奪取に成功した。
挑戦者ながら、序盤から力の差を見せつけるような戦いぶりで圧倒した堀田。さらに花園の挑発的な言動に怒り、チェーン攻撃を容赦なく繰り出してダメージを与えた。すると花園を号泣させてしまう。これに抗議してリングインしてきた立花誠吾らセコンドもビンタで駆逐すると、花園を逆片エビ固めで絞り上げた。
ところが、かわいい犬のぬいぐるみが登場し、堀田は思わず技を解いてめでてしまう。その後、リングに上がった花園に攻撃を仕掛けたが、花園に唇を奪われ「ファーストキスだよ…」と話しつつ涙。だが、花園の同情は奪えず反撃を許した。
さらにクラッカーで追撃を受けたが、花園が持ち出したマジカルステッキを奪ってぶん殴ると、最後は渾身のラリアートで3カウントを奪った。笑顔でベルトを巻いた堀田だが、そこに乱入してきたラム会長から「桃花が勝つと思って来たのよ。桃花に挑戦表明しに来たんですけど、目線すら合わせたくない。堀田祐美子パイセンが勝っちゃって。でも、挑戦表明で来ちゃったし、挑戦表明しかないやつですよね。したくないけど、プロレスラー同士、正々堂々とそのベルトをかけてタイトルマッチやらせてもらえないですか」と若干、弱腰な挑戦表明を受けた。
これに堀田は「いいよ!」と快諾。続けて「だけどな、花園みたいになるぞ。もっともっと酷くなるかもよ。もっともっと暴走しちゃうかもよ」と予告して震えあがらせると、コーナーで中指を立てていた花園に「どうせお前も来るんだろ。お前ら2人で来い」と要求。さらに「(王座奪取は)メチャクチャうれしいです。久しぶりのベルト。しかもアップタウンのベルト。防衛し続けるから」と宣言した。
続いてアップタウンを主宰する黒潮TOKYOジャパンがリングに上がると、花園に「(アップタウン王座は)男子ベルトだから。男が取ってくれてよかったよ」とニッコリ。さらに「そこでね、作ったよ。女子ベルト。メイド・イン・パキスタンなんだけど」と新たに女子王座の創設を宣言していた。














