東レ・パンパシフィック・オープンテニス第4日(27日、東京・有明)、女子ダブルス1回戦が行われ、五輪2大会出場の青山修子(36=安藤証券)は梁恩碩(台湾)とのペアで出場。イングリッド・二ール(エストニア)、ジュリアナ・オルモス(メキシコ)組に6―4、4―6、8―10で敗れ初戦敗退となった。
青山は2023年の全豪オープンで準優勝し、世界ランキングは過去最高4位。現在は27位に位置している。試合後には「プレー自体はここ最近の中ですごく1試合を通して質の高い良いプレーができたと感じている。もちろん結果が出なかったことは残念だし、1試合でも多く、この東京でプレーがしたかった」と悔しさをにじませながらも、一定の手応えもあった。
無念の初戦敗退となったが、来月21日からは国別対抗戦「ビリー・ジーン・キング・カップ」(BJK)のプレーオフ・アルゼンチン戦(東京・有明)に出場予定。同試合は杉山愛女子日本代表監督の指揮官としてのラストマッチとなる。ダブルスで元世界ランキング1位のレジェンドに対し、青山は「杉山監督がBJKの監督になったのは、私にとってもすごく大きなこと。監督になられて結構すぐの時(2023年)に全豪オープンで準優勝したときも見に来てくださっていた。その存在や、アドバイスなど、背中を押してもらった。自分の選手生活において長く接してるわけではないが、大きな影響を与えてくださった方だと感じる」と感謝を述べた。
そんな指揮官との最後の戦いを前に「杉山監督と最後、良い戦い方をしたい。気持ちを引き締めて頑張っていきたい」と力を込めた。












