今オフにもポスティングシステムでMLBに移籍する可能性がある西武・平良海馬投手(26)の新天地候補に、岡本和真内野手が所属するブルージェイズが新たに浮上している。
今季の平良は主に先発として稼働し、23試合の登板で12勝5敗、圧巻の防御率1・36で初めて最優秀防御率のタイトルを獲得した。すでに球団側には改めてメジャーに挑戦したい意向を伝えたことを明かし「先発でいきたい。自信はあります」と語っていた。
剛腕の移籍先候補を巡っては「MLB公式サイト」がヤンキースやカブス、マリナーズ、エンゼルス、タイガースの5球団を挙げていたが、ここへきてア・リーグ東地区の最下位に沈んだブルージェイズも、再建に向けて獲得に乗り出す可能性があるという。
球団専門メディア「ジェイズ・ネーション」では「2020年以降、NPBで500イニング以上を投げ、平良よりも優れた防御率を残したのはリバン・モイネロ(ソフトバンク)と山本由伸(ドジャース=当時オリックス)の2投手だけ」と絶賛。「昨オフにシーズを獲得したようにエース級を獲る必要はないが、ローテーションの4番手となる投手を補強することは悪くない考えだ。平良はブルージェイズでローテの後半を担う可能性を秘めている」とにらんでいる。
ブルージェイズでは、移籍1年目の岡本が孤軍奮闘。33本塁打、92打点で球団の新人記録を相次いで塗り変えた。得点力不足を補うため、投手力を上げることも一手となるが…。来季は異国の地で同じユニホームを着ることになるのか。












