ブレーブスのキム・ハソン内野手(30)が米メディアから〝戦力外〟を通告された。「ファンサイデッド」は24日(日本時間25日)、「ブレーブスが今オフのフリーエージェント市場で入れ替えるべき4選手」と題した記事を掲載。放出する選手として真っ先にヘソンを挙げた。

「まずは分かりやすい例から挙げよう。ブレーブスは昨オフ、遊撃手に安定感をもたらすことを期待してキム・ハソンと再契約を結んだ。しかし、実際には全く期待外れに終わった。彼を別の選手に入れ替えるのは当然の判断と言える」と伝えた。
 ハソンは昨オフ、ブレーブスからFAとなり、1年2000万ドル(約31億円)でブレーブスと再契約。しかし、シーズンを通して怪我に悩まされ、51試合の出場にとどまり打率1割1分6厘、0本塁打、9打点。OPS0.359と低迷した。パドレス時代にはアジア出身の内野手で初めてゴールドグラブ賞を受賞し「韓国の至宝」と称されたが、かつての輝きは取り戻せず、今オフFAになる。

 ハソンの後釜には「チーム内に契約下にある選手の中で最良の選択肢はジム・ジャービスだが、彼では不十分だろう。したがって、フリーエージェント市場での獲得やトレードを通じて、外部から新たな戦力を補強する必要がある」と指摘。厳しい状況のまま冬を迎える。