MLBではブルワーズとレイズによるワールドシリーズ(WS)に突入したが、米メディア「ヘビー」は24日(日本時間25日)、審判員の報酬に関する特集を掲載した。
「WSを担当する審判員は、この『フォール・クラシック』への参加報酬として2万ドル(約314万円)を受け取ります。また、それ以前のプレーオフを担当したことに対して、1万7500ドル(約274万円)のボーナスも支給されています」と解説。これらの金額には経費は含まれておらず、実際にはこのボーナス額に経費分が加算されるという。
WSの審判員は7人が選出され、各試合で6人がフィールドに立ち、常に1人の控え審判員が待機する。MLBには19組の常勤審判員クルーで編成されており、計76名の審判員がフルタイム契約で雇用されているという。
「MLB審判員の初任給は15万ドル(約2352万円)です。経験豊富なベテラン審判員であれば、ポストシーズン(プレーオフ)のボーナスを除いても、1シーズンで45万ドル(約7057万円)を稼ぐことができます」。審判員には食事代や宿泊費をカバーするための日当として600ドル(約9万4000円)が支給されるという。
選手だけではなく、MLBでは審判も夢のある世界だ。「トップにたどり着くまでの道のりは険しいものです。審判員はマイナーリーグで長年、メジャーリーグよりもはるかに低い給与で懸命に働き続けなければなりません」と伝えた。












