巨人は21日、矢野謙次巡回打撃コーチ(46)が今季限りで退団することを発表した。
矢野コーチは現役引退後、日本ハムの一軍外野守備コーチ、二軍打撃コーチ、スカウトなどを歴任。24年には一軍打撃コーチとして9年ぶりに巨人に復帰し、昨季は二軍打撃チーフコーチ、今季は巡回打撃コーチを務めた。今季はファームの若手選手を中心に打撃面の助言を送っていた。
巨人の次期監督は21日時点で未発表の中、14日には李承燁(イ・スンヨプ)打撃コーチ、19日には実松一成バッテリーコーチの退任が本人の申し出により退任。矢野コーチも巨人を去り、今オフ3人目の退任となった。
チームは76勝64敗3分けとし、レギュラーシーズンを2位で終え、3年連続のCS進出を決めた。しかし、10日から東京ドームで行われたCSファーストステージで3位・DeNAに2連敗を喫し、終戦を迎えた。












