パドレス、マーリンズ、タイガース、ツインズと渡り歩き、9月に古巣のLGに復帰したコ・ウソク投手(高佑錫=27)がまた〝問題行動〟を起こして物議を醸している。LGはKBOのプレーオフに進出しているが、同投手は9月に復帰したことで出場資格はない。にもかかわらず18日のKIA戦でベンチにいたとして韓国メディアが問題視している。
規定では7月31日までに登録を終えなければプレーオフに出場できない。ベンチ入り人数も制限され、メンバー外選手が遠征に帯同することや試合前練習に参加するのは問題ないが、試合中はベンチに入れず、ロッカーやサロンでテレビ観戦する。試合終盤にテレビ画面に映ったコ・ウソクは明らかに規定違反となるとし、韓国メディア「ザ・ゲート」は「規定論議が再び浮上した。登録していないのにタグアウトに姿が映った。これまでは相手チームの抗議がなければ厳しく規定を適用しなくていいという形だった。今回もKIAは異議を提起していない。だからと言って相手チームの判断に委ねることはできない。リーグ運営の責任はKBOと審判団にある」と厳しく言及している。
コ・ウソクは8月、ツインズ3Aの試合でグラブに規定違反の粘着物が確認されたとして出場停止となり、疑惑を残したまま退団。古巣に復帰してリリーフとして奮起していた。












