巨人は8日、東京ドームで全体練習を行った。橋上秀樹監督代行(60)は、10日から同球場で開催されるDeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージを前に「ある程度昨日の段階で陣容は固めました。明日(9日)の練習では本番を見据えたメンバーが集結する形になると思います」と口にした。
前日7日に行われた社会人野球・鷺宮製作所との練習試合(東京ドーム)で4か月ぶりに一塁を守った岸田行倫捕手(29)がこの日、グラウンドに姿を現さなかった。橋上監督代行は、岸田の不在理由を「もう1回フェニックス(リーグ)の方に行ってもらう。何かあった時のために準備してもらうっていう形です」と説明した。
岸田は今季58試合に出場。打率2割3分9厘で43安打、15打点、4本塁打をマークした。8月13日に出場選手登録を抹消。9月29日に一軍に合流するも、再登録はされなかった。
現在、ベテラン捕手の小林と甲斐が宮崎で開催されているフェニックスリーグに参加。CSファーストステージを前に再合流する見込みだ。












