バレーボール男子のアジア選手権(福岡・北九州市立総合体育館)が4日に開幕し、世界ランキング6位の日本は同64位のオマーンに3―1で勝利した。
今大会で優勝すれば最短での2028年ロサンゼルス五輪出場が決まる一戦。第1セットを25―18、第2セットを25―13で連取した。第3セットは20―25で落としたが、第4セットを制して白星スタートとなった。
この日はケガの状態が心配された主将・石川祐希(ジラート)が先発出場。攻撃の柱として複数本のサービスエースを決めた。さらに要所で得点を重ねるなど、不安を感じさせないパフォーマンスを見せた。
この日は格下相手に1セットを落とすも、あくまで想定内だ。かねて石川は「相手に対して合わせてしまうことが、多分あるとは思う。そこはこういう大会の一つというか、1次リーグでゆるさが出てしまうのは、仕方がないと思っている。そこは受け入れるしかない」と語っていた。
日本の実力を考えれば本当の勝負は決勝トーナメントから。アジア制覇に向けて、一戦ごとに調子を上げていきたいところだ。












