ドジャース・大谷翔平投手(32)とカブスの「PCA」ことピート・クローアームストロング外野手(24)のナ・リーグMVP争いが白熱している。米メディアではどちらに栄冠が輝くか連日、激論が交わされているが、MLB通算609本塁打を記録したカブスのレジェンドOB、サミー・ソーサ氏(57)は後輩の戴冠を予想した。
米紙「カリフォルニア・ポスト」の直撃を受けたソーサ氏は「大谷翔平は偉大な選手の一人だ。誰もその評価を覆すことはできないだろう。だが、今年のMVPは『チー・タウン(シカゴの愛称)』、つまりシカゴに向かうと私は信じているよ」と回答。さらに「ピートがチームをけん引してきた姿や、今シーズン見せている活躍ぶりを考えると、彼にはMVPになる大きなチャンスと可能性があると言わざるを得ない」と続けた。
ソーサ氏はカブス時代の1998年にカージナルスのマーク・マグワイアとシーズン最多本塁打争いを繰り広げ、全米を熱狂させた。66本塁打で70本のマグワイアに及ばなかったが、同年のナ・リーグMVPに選ばれている。












