首の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているドジャースのウィル・スミス捕手(31)の復帰が近づいてきた。地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者は21日(日本時間22日)、自身のXに「デイブ・ロバーツは、ドジャースは9月第1週にウィル・スミスをILから復帰させることを目標にしていると述べました」と投稿した。

 ドジャースが誇る〝扇の要〟スミスは6月11日(同12日)に首の炎症で負傷者リスト入り。7月21日(同22日)に60日間の負傷者リストへ移された。この日のパイレーツ戦の試合前に行われたライブBPで怪我以来初めて打席に立ち、マイナーリーガーの右腕サム・ボーンを相手に快音を響かせた。

 スミスが離脱して以降、チームの正捕手はダルトン・ラッシングが務めていたが、右ヒジ炎症で3日(同4日)にIL入り。現在、捕手はトレード期限前に獲得したハンター・フェドゥーシアとベン・ロードベットで急場をしのいでいる。ラッシングも9月の復帰を目指しており、勝負の10月を前にドジャースの泣きどころだった捕手問題は解決されそうだ。