陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第12戦(21日=日本時間22日、スイス・ローザンヌ)の女子やり投げでパリ五輪覇者の北口榛花(28=JAL)が今季自己最高の64メートル90で優勝した。DL制覇は昨年6月以来、通算11勝目をマークした。
昨季は右ヒジ痛の影響もあって結果が出せず、世界選手権(東京)ではまさかの予選敗退となった。今季からは五輪3連覇で世界記録保持者、チェコ出身のヤン・ゼレズニー氏に師事し、再スタート。昨年6月のオスロ大会以来の優勝を果たし、完全復活を印象付けた。9月19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会へ弾みをつけた。












