米女子ゴルフツアーの「CPKC女子オープン」2日目(21日=日本時間22日、カナダ・ロイヤルメイフェアGC=パー70)、単独首位から出た山下美夢有(花王)が8バーディー、2ボギーと64のラウンドで通算14アンダーと2位に5打差をつけて、独走態勢に入った。

 初日に引き続いてショット、パットとも絶好調で大きくスコアを伸ばした。2位に大差をつけた山下は「今日もフェアウエーにしっかりティーショットを置けていました。何より100ヤード以内がチャンスにつく回数が多かったので。フィーリングとしては良いラウンドができたと思う」とし、4番から3連続バーディーについても「攻めるところは攻めるゴルフができている」と振り返った。

 今大会を中継する「U―NEXT」で解説を務めた藤野オリエは、2日連続の8バーディーと圧巻のプレーに「ほぼ半分がバーディーってことですよね。ピッチング、48度、52度、この辺りのクラブでしっかり、ピタッと付けています。フェアウエーから打っていることがほとんどなので。しっかりスピンも効いていますし…」と正確性と安定感を強調していた。

 6月に優勝した「マイヤー・クラシック」に続く今季2勝目に視界良好のようだ。