F1レッドブルと契約延長したマックス・フェルスタッペン(オランダ)の年俸が最大1億1500ユーロ(約212億8000万円)と、スペイン紙「マルカ」が報じた。
レッドブルは20日にフェルスタッペンと2030年までの契約延長で合意したと発表。他チームへの移籍や引退もささやかれていた中、残留を決意。ただ契約条件などの詳細については明かされていなかった。そんな中、同紙は「フェルスタッペンがF1市場を揺るがす、史上最高額となる年俸:最大4億6000万ユーロ(約851億円)!」と驚きを持って伝えていた。
同紙によると、F1経済専門家でジャーナリストのマルク・リマッハー氏が明かしたとし、年俸7000万ユーロ(約129億5000万円)から9200万ユーロ(約170億円)にアップし、ボーナスを含め年間1億1500万ユーロ。今後4年で4億6000万ユーロと「前例のない数字」になるという。
F1界で現状2位の年俸はフェラーリのルイス・ハミルトン(英国)で6000万ユーロ(約111億円)。今後、契約更新を控える選手やチームにとって大きな影響を及ぼしかねない。同紙は「つまりマックスは市場を混乱させるだろう」とし「確かなことは、レッドブルが次のステップに進み、これまでとは異なるF1の様相を変えようとしているということだ」と指摘していた。












