甲子園最速157キロをマークするするなど夏大会の主役となった横浜・織田翔希投手(3年)の獲得にヤンキースが本腰を入れようとしている。大注目の剛腕は準決勝で智弁和歌山の強打を止められず、無念の敗退。試合後はプロ志望を明言せず、村田監督はNPBとMLBを含めて検討していくとしている。
そんな未来の大器にNYメディア「ヤンクス・ゴー・ヤード」は「ヤンキースは織田獲得で他球団に先んじる可能性がある。織田は現時点でほとんど未知の存在だが、我々の知る限り、適切な指導を受ければ伝説になる可能性を秘めている。彼は甲子園最速の投球記録保持者だ。驚くことはないかもしれないが、ドジャースは彼の市場価値が急騰する前に彼をアメリカに引き入れようとしている6球団のうちの1つだ」と伝えている。
織田に関してはドジャース、ヤンキース、メッツ、カブス、パドレスなどが地方大会や学校グラウンド、甲子園大会を視察しており、すでに水面下で争奪戦が始まっていると見られる。同メディアは「彼は6年後には山本由伸のような3億ドル以上の契約を獲得するだろう。ヤンキースにとっては今すぐにでも使わないければいけない金額だ。織田に向けた動きが正当なものであり、無駄な努力で終わらないことを祈るばかりだ」とドジャースとは対照的に大きな補強をしてこなかったヤンキースの勝負どころと見ている。












