日本ハムOBの斎藤佑樹氏(38)が代表を務める株式会社斎藤佑樹は20日に新プロジェクト「【野球を新たに根づかせ、未来につなげる。】斎藤佑樹が全国47都道府県を巡る!」を発表した。
まだ野球に触れたことのない全国の子供たちに野球体験を届けることを目的とした本プロジェクト。「野球未経験の子どもたちに、思い切り遊べる『場』をつくりたい」という斎藤氏の思いからスタートした。
実際に斎藤氏が全国47都道府県をキャラバンし、グラブやバットを持ったことがない子供たちに「投・打・走・捕」の初めての成功体験を提供する体験型イベントとなっている。なお、本プロジェクトは11月に山口県から本格スタートとなるが、開始に先駆けて斎藤氏が道内に手掛けた少年少女専用野球場「はらっぱスタジアム」にて9月5日にオープニングイベントを実施予定だ。
以下、斎藤氏のコメント。
~野球とまだ出会っていないキミたちへ~
僕が野球を始めたのは、兄が野球をしていた姿が身近にあったことがきっかけでした。ボールを投げて、打って、走って、一つひとつが新鮮で、夢中になれる体験でした。
その〝最初の一歩〟が、僕の人生を大きく変えてくれました。今、全国にはまだ野球に触れたことのない子供たちがたくさんいます。彼らにとって、野球は「知らないスポーツ」であり、触れる機会がなければ、好きになることも、挑戦することもできません。
このプロジェクトでつくりたいのは、勝ち負けではなく、ただ純粋に「野球って楽しい」と思える原体験の場です。投げる、打つ、走る、捕る──そのどれか一つでも「できた!」と感じられたら、子供たちの目はきっと輝くはずです。
日本の各地には、まだ野球に触れるきっかけを持てていない子供たちがたくさんいます。このプロジェクトは、どこに住む子供たちにも「野球って楽しい」と思える原体験を届けていくための取り組みです。
地域ごとに環境や文化は違いますが、スポーツの楽しさや挑戦する気持ちが生まれる瞬間は、どこでも同じです。子供たちがスポーツを好きになるきっかけを、全国の皆さんと一緒につくっていきたいと考えています。
最後に、まだ野球と出会っていないキミへ。うまくできなくてもいい。まずはボールに触れてみることから始まる。その小さな一歩が、キミの世界をきっと広げてくれるはず。さあ、野球の楽しさを見つけにいこう。












