西武は18日のオリックス戦(東京ドーム)を7ー4で制し、連勝でパ2位を堅守した。
デーゲームで3位・日本ハムが首位ソフトバンクに敗れて迎えた東京ドームでの主催試合。3回に1点を先行されながらも、4回にレオ打線が一気につながった。
オリックス・九里に対して無死一、二塁から、4番カナリオが「ランナーを返すことができてうれしい」と左翼前への適時打で試合を振り出しに戻すと、続く5番・平沢が右翼線適時二塁打を放って2―1と逆転に成功。さらに一死満塁とし、源田が左前にしぶとく2点タイムリー。ここで九里をKOすると、敵の適時失策も絡めて、この回だけで一気に6点を奪ってみせた。
続く5回には、4番・カナリオが2試合連続の11号ソロを左翼席に叩き込みんでダメ押し。中盤までに試合を決めた。西口文也監督(53)11安打7得点した攻撃陣に、も満足げ。「『AOフェス』で青(一色)に染まってファンの方の声援も響きわたって、本当に選手に力をくれたと思います」と、東京ドームのスタンドを満員にした4万1194人のレオ党のサポートにも感謝した。
投げては先発・平良が7回2失点の粘りの投球をゲームメークし、今季9勝目(3敗)。終盤は救援陣の継投で敵の追撃を封じ、東京ドーム今季3試合目にして初勝利をマークした。












