読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が15日、「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(日本テレビ系)に出演。高市早苗首相が終戦の日の靖国神社参拝を見送ったことに言及した。
高市首相は終戦の日の参拝を見送り、鈴木俊一幹事長を通じて私費で玉串料を奉納した。橋本氏は「すべきであると思ってもいろんな影響を考える。中国、韓国だけじゃなくても日米関係も悪化する恐れがある。現実的な判断としてはできない。安倍(晋三)さんの時もそうでした。私はやはり総理大臣は参拝するべきだと思う」と主張した。
その理由として「それぞれの国に死者を弔う、慰霊するやり方があるんですよ。それを他国から言われるのはおかしいと思う」と説明。一方で「政治家として判断する時には、そうせざる得ない。アメリカの大統領だって聖書に手を置いてやるんですよ。他の宗教を信じている人はどうなるんですか。できるだけ日本が靖国神社を参拝するのは、こういう理由があるからなんだということで環境を整備していくしかない」と訴えた。











