お笑い芸人の小籔千豊が24日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。物議をかもしている高市早苗首相の〝寝てないアピール〟についてコメントした。

 高市首相は20日、「X」(旧ツイッター)に「総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化」「久々に5時間も睡眠を取れ、手つかずだったアイロンかけと裁縫を一気に処理」などと投稿した。

 これに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は、「休むのも仕事だ。首相しかできない判断や仕事に貴重な時間を集中させた方がいいのではないか」と苦言。Xにも「睡眠不足、疲労による判断力低下が心配」「国家の危機管理上のリスクになり得る」と懸念の声が渦巻いた。

 このニュースに小籔は「まあこれ、〝否〟もあるけど、多分これに対しての〝賛〟もあるんやと思うんですよ」と指摘。

 続けて「僕らが見えてへんところで、多分忙しいことが、本当は言いたいようなことがあるのに、それは言われへん。『あんたら私のことめっちゃテレビでボロカス言ったりしてるけど、いや、ここ見て、むっちゃやってるやん!』…でもこれ言われへん。『あいつめっちゃ鬱陶しかったけど、それでも頭下げてんで』…ほんまは言いたい。でも言われへん」と首相の胸中を勝手に代弁。

 さらに「そやから、ワー!ってなってきて、なのに支持率下がってる。『なんで? 私めっちゃやってるやん。もう全部言うたろか!』…でも言われへん。『じゃあ、アイロンのことだけ言うとこか』って、その間を取ってのアイロンかもわからへん」と妄想した。

 その上で「僕はこんなことより、もっと消費税が云々とか、外国人のこと、移民のことについて文句バーン言うんやったらええけど、忙しい忙しないのツイッターぐらい、ほっといたらええのになと僕は思うんですけどね」と私見を述べた。