元衆院議員の杉村太蔵氏が11日、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に出演。〝解体〟が決まった中道改革連合が今年の未交付分の政党交付金を受け取ることに理解を示した。
中道の小川淳也代表は会見で、「中道改革連合は、党所属国会議員1名を残し、当面の間、政党として存続をし、清算活動を完了したあと、最終的な組織整理をおこないます」と述べた。1人を残して党を存続させることで、残りの政党交付金である約11億7000万円を受け取ることができる。
この判断について感想を求められた杉村氏は「まあ、本当に怒られるかもしれないけど、仕方ないことかなと…」と申し訳なさそうに返答。「ようするに2月の選挙の費用で。この時出来たばっかりでしたよね、中道っていうのは。で、やっぱ選挙にお金がかかる。で、たぶん借り入れでしょうと。その時に『政党交付金が入ってくるので、貸してください』と。これで2月にあった選挙の債務を返済するっていうのは、党務としてはやむを得ないかなっていう気はしますけどね」と斟酌した。
一方で、党に誰が残るのか?については「僕はね当然、小川代表が残るべきだと思いますよ」とキッパリ。「やっぱり会社で言うと、会社を清算するわけですから、最後この政党の代表は誰なんだ? 誰が責任を持ってやるの?となったら、少なくとも小川代表は最後まで責任を持ってやるべき、やるのが筋かなと思うんですけど」と私見を述べた。












