北中米W杯3位決定戦(18日=日本時間19日、米国・マイアミ)で、フランス代表は前半で4失点を許したものの、怒涛の追い上げを見せた。

 前回2022年カタール大会では、アルゼンチンとPK戦までもつれ、接戦を繰り広げた。今大会は準決勝で0―2でスペインに敗れ、優勝には届かず。この日の3位決定戦は前半3分に最初の失点を許し、そのまま18分、37分、46分に立て続けに失点を許した。

 英公共放送「BBC」によると、フランスの前半4失点は68年のユーゴスラビアとの欧州選手権予選ぶりだという。

 優勝候補のまさかの姿に、X(旧ツイッター)では「フランスやる気」「消化試合」などがトレンド入りし、落胆する様子が見られていたが、後半3分にFWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)、そのまま同9分にFWブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)がゴールを決めた。

 SNSでは「フランス2―4ライオンが目覚め」「フランスが息を吹き返して2点 めっちゃおもしろくなってきたぞ」「フランス、ハーフタイムで雷落ちたか」「フランス急に2点決めだして笑う」などと前半からの変貌ぶりに驚きの声が続々と挙がった。