北中米W杯3位決定戦(18日=日本時間19日、米国・マイアミ)で、フランスは4―6でイングランドに敗北。前半に4失点を許していたが、FWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)のハーフタイム中の様子に注目が集まっている。
英紙「サン」は「前半終了時にはレ・ブルーが0―4の大敗を喫していたにもかかわらず」としながら、エムバペはMFデクラン・ライス(アーセナル)とユニフォームを交換していたことを指摘した。
そして、後半開始に向けてピッチに向かう際には、かつてパリ・サンジェルマン時代に師弟関係だったイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督と雑談する様子も見られた。
同紙は「大会屈指の強豪2チームによるW杯の激戦の最中に、この2人が笑い合い、冗談を言い合っている姿を見るのは、やはり非現実的だった。たとえファンが3位決定戦には興味がないと主張したとしても」と伝えた。
さらに、元イングランド代表オーウェン・ハーグリーブス氏はこの様子に対し、米メディア「FOXスポーツ」で「奇妙だ。とても、とても奇妙だ」と驚きの声を示した。
その後エムバペは、かつての指揮官との会話でリフレッシュし、圧巻2ゴールで今大会通算10得点、W杯通算22得点に到達。21得点のアルゼンチンFWリオネル・メッシ(マイアミ)を抜く快挙を達成した。












