オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)は、今夏に移籍することになるのか。同クラブのテクニカルディレクターに就任したデヴィ・リゴー氏が、現状について言及した。
米メディア「ESPN」(オランダ版)によると、同氏は上田ら他クラブの関心を集める選手について「何が具体化していて何が具体化していないかを言うのは非常に難しい。短期的に多くのことが起こる。クラブとしてノーと言えば、彼らは戻ってこない可能性もある。実際、彼らには多くのクラブが関心を示している。いまのところ、彼らがフェイエノールトを離れるという状況ではない」とコメントした。
一方で、オランダメディア「Rinjnmond」によると、同氏は「問い合わせをしてくるクラブはいくつかある。彼らは非常に優れたサッカー選手なので、それは当然のことだ。金額が適切であれば、オファーを受け入れる可能性はある」とも語っている。
上田を巡っては、イングランド・プレミアリーグのエバートン、リーズ、ブライトンなどが関心と報じられているが、フェイエノールトは、上田の移籍金を75億円超と強気な設定にしており、金銭的面などの折り合いがつかなければ、残留の余地もありそうだ。












