巨人が8日の阪神戦(東京ドーム)に1―4で敗戦。連勝は2でストップし、順位も再び阪神と並んで首位タイとなった。
〝巨人キラー〟を前に突破口を見いだせなかった。この日の相手先発は24年シーズンから対巨人9連勝中の天敵・才木。それでもこの日は初回から7回まで5度、得点圏まで走者を進めることに成功したものの、なかなか決定打が出ず…。先発・西舘も阪神打線相手に6回途中4失点に終わると、最後まで点差を埋められないまま完敗を喫した。
橋上秀樹監督代行(60)はまたしても攻略できなかった才木について「立ち上がりはそれほど良くは感じなかったんですけれども。もともとの再起投手の印象とは違って、変化球を多めに投げられたような気がしますね」としながらも「意外と配球面では今までとちょっと違った感じですね。うまくかわされた感じはありました」と敗因を分析。
チャンスは数多く作れていただけに「大事なところにストレートが来ていた。最終的にその強いストレートに対して、なかなかはじききれなかったて言うのが反省点としてありますね」と振り返った。
また、この日の試合前に「左太ももの肉離れ」が発表され長期離脱が決まったエース・戸郷については「ちょっとある程度長くかかるっていうことを視野に入れながら、投手陣の算用を…。ただ、戻ってくる選手もだいぶいますので。離脱は痛いですが、そこをなんとか今いるメンバー、復帰するメンバーで埋めていければという風に思います」と語った。












