ヤクルトは5日のDeNA戦(神宮)の4―6で敗れ4連敗。先発の吉村貢司郎投手(28)は6回6安打5失点の乱調で今季6敗目(4勝)を喫した。
初回、3回にエンカーナシオンの適時打で2点を失った吉村。4、5回は三者凡退で得点をあたえなかったが、6回を踏ん張り切れなかった。
先頭・佐野からソロを浴びると、その後二死から四死球で一、二塁のピンチを招く。後続の石上に適時二塁打を浴びてこの回3失点。直後の攻撃でサンタナが満塁弾を放ち1点差まで詰め寄ったものの反撃は及ばなかった。
試合後、池山隆寛監督(60)は「やっぱり6回の3失点が」とポツリ。「あそこを吉村投手に任せてなんとか踏ん張ってもらいたかったんですけど、そうもいかなかった。昨日、今日とスターターが先に点を取られているので、なんとか試合をつくってもらえるようにもう一度頑張っていきたい」と必死に前を向いた。












