サッカーの北中米W杯決勝トーナメント1回戦(2日=日本時間3日、カナダ・トロント)、クロアチアはポルトガルに1―2で逆転負けを喫した。
クロアチアはこの日2度もビデオアシスタントレフェリー(VAR)に苦しめられた。後半23分にはPKを献上し、先制点を許す。さらに、2―1の後半アディショナルにもDFヨショコ・グバルディオル(マンチェスター・シティー)がネットを揺らしたが、その前のプレーでオフサイドがあったと判定されて無念の敗退となった。
クロアチア紙「24sata」によると、主将MFルカ・モドリッチ(ACミラン)は試合後に「PKの場面において、もし(立場が)逆だったら、VARは介入しなかっただろう」と語ったという。
モドリッチはVAR自体にも「VARが導入された時、気に入らないと言っていた。その後、VARはいくつかの点において良いものであると示されたが、彼らはそれを間違って使用しており、選択的に、そしてチームの規模によって使用している。もしミスが200%(確実)であるならば、その時にVARは介入するべきだが、グレーゾーンであるならば介入するべきではない」と疑問を示した。
そして、1失点目についても「今日のこれは全くPKではなかった。彼(ニコラ・ブラシッチ)は引っ張ったのではなく押さえており、そして両者が倒れたのだ」と主張した。
さらに「いつも私たちの不利益になる」と苦言を呈したが「起きてしまったことは仕方ない。前を向いて進もう。それを言い訳にするつもりはない」と前を向いた。












