ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)の代表引退について実姉が言及した。

 北中米W杯決勝トーナメント1回戦(2日=日本時間3日、カナダ・トロント)、ロナウドはクロアチア相手に後半23分にPKで同点弾。ポルトガルが2―1で逆転勝利した。

 スペイン紙「マルカ」によると、ロナウドの実姉であるカティア・アベイロさんが試合前に、ポルトガルメディア「スポーツTV」のインタビューに応じ「今日ではないが、これが最後だと思う。私が言っているのは代表のことです。信頼できる情報源によれば、これがラストダンス、すなわち(最後の)W杯になる」と41歳の弟について明かしたという。

 今大会は1次リーグ初戦で不発に終わり、ロナウドに対しては厳しい批判もあった。弟への批判に対しては「賢くて、サッカーが好きな人なら、ロナウドを好きになるはず。彼は20年以上も圧倒的な活躍を続けている。今の私たち、アベイロ家の状況を見てほしい…母がどれほどの苦しみを味わったか考えてみて…批判が私たちの幸せを損なうと思う? 絶対にありえない!」と一蹴した。