北中米W杯決勝トーナメント(T)1回戦(2日=日本時間3日、カナダ・バンクーバー)、スイスがアルジェリアを2―0で下し、4大会連続のベスト16進出を決めた。
いきなり前半10分、FWブレール・エンボロ(レンヌ)がペナルティーエリア中央から左足で先制ゴール。そのまま試合を折り返し、後半1分にFWダン・ヌドイ(ノッティンガム・フォレスト)がペナルティーエリア中央から右足で冷静に決めてリードを広げた。スイスが元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏の次男であるGKルカ・ジダン(グラナダ)から2ゴールを奪って快勝した。
今大会、ダンディーな風貌から〝イケオジ指揮官〟として脚光を浴びているムラト・ヤキン監督は「今はチームのことを本当に誇りに思う。最後の最後まで戦い続けて、自分たちが持っている力を全て出し切った」と笑顔。「いいタイミングで先制点を奪えて楽になった。今日は全体的にいいプレーができて、適切なタイミングで2点目も決めることができた」と振り返った。
勝利したスイスは7日(日本時間8日)の決勝T2回戦で、コロンビア―ガーナの勝者と対戦する。












