王国に大きな痛手だ。北中米W杯決勝トーナメント1回戦でブラジルは日本に2―1で逆転勝ち。2回戦(5日=日本時間6日)でノルウェーと激突する。
そうしたなか、ブラジルの主力MFルーカス・パケタ(フラメンゴ)が今大会での復帰が絶望的になったことが判明した。同選手は日本戦で左太もも裏を負傷して途中交代。決勝戦(29日=日本時間30日)までの復帰を目指して治療を続けていた。
ブラジルメディア「Lance」は「パケタは治療を続けているが、事実上W杯出場は絶望的」と報道。「パケタはW杯の残りの試合を欠場することになった」「ブラジル代表が決勝に進出したとしても、背番号20番のパケタが大会に復帰する可能性は極めて低い」と伝えた。
パケタはピッチ外でも注目を集めていた。日本との試合後に自身のSNSにすしを食べている画像を投稿して大騒動に発展。差別的な意味合いがあるとの見方が広がり、世界中のサッカーファンから「挑発だ」「日本を侮辱するな」などと非難の声が相次いでいた。
パケタは1次リーグから日本戦までの4試合に全て先発出場。W杯で6度目の優勝を目指す王国の主力が、リタイアを余儀なくされた。












