北中米W杯決勝トーナメント2回戦(4日=日本時間5日、メキシコ市)で開催国メキシコと対戦するイングランドは〝アウェーの洗礼〟を受けることになる。
1回戦でメキシコと対戦したエクアドルは宿舎前で、メキシコ人サポーターによる大音量の音楽やクラクション、花火などの攻撃を受けたことが判明。エクアドル連盟は国際サッカー連盟(FIFA)に苦情申し立てを行うとし「1回戦の試合前に発生したピッチ外でのいくつかの行為に関して、主催者に対し、正式な苦情を申し立てたことをお知らせします」との声明を発表した。
エクアドルは〝迷惑行為〟の影響を受けたためか、0―2で完敗し、敗退が決まったが、英メディア「talkSPORT」は「イングランドがメキシコとアウェーで対戦するが、それほど悪夢のような試合になるかはすでに明らかだ」とし「トーマス・トゥヘル監督が率いるチームは(メキシコとの)試合前には同様の光景を目にするかもしれない」と伝えた。
また、メキシコ市は海抜約2200メートルの高地であることにイングランドのFWハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)は「我々は高地に適応できない。これはメキシコにとって大きなアドバンテージだ。時間も足りない。以前からわかっていたことだが、対処しなければならない不利な点が多い」と嘆いたが、サッカーの母国は難局を乗り越えられるか。












