日本サッカー協会が、日本代表の森保一監督(57)に続投を要請する方針を固めた。
協会は強豪国と渡り合えるチームを築き上げた手腕とともに、北中米W杯でも決勝トーナメント1回戦ブラジル戦(6月29日=日本時間同30日、米国・ヒューストン)で1―2と敗れたものの、多くの負傷者が出てベストメンバーが組めない中、王国を追い詰めた試合内容を高く評価。3期目へ向けて、強化部会でも続投を支持する意見が上がったという。
次回の2030年W杯に向けては、異例の長期政権について慎重な意見もあり、まずは直近で来年1~2月に開催されるアジアカップ(サウジアラビア)が迫っている状況も踏まえ、1年などの短期契約も選択肢に入れ調整している。
後任候補には、28年ロサンゼルス五輪を目指すU―21日本代表の大岩剛監督(54)らも挙がっている。日本代表チームは2日に帰国し、その後に森保監督や宮本会長などがW杯の総括会見を行う予定だ。












