サッカーの北中米W杯決勝トーナメント1回戦で、ブラジルは日本を2―1で下して2回戦に進出。一方で、ブラジルのFWクーニャ(マンチェスター・ユナイテッド)による日本への挑発行為が、さらなる波紋を広げている。
クーニャは1回戦の試合終了後、ブラジルの優勝回数を示す5本の指を立てて日本を挑発。試合前にFW塩貝健人(ボルフスブルク)が「(ブラジルは)昔は強かったけど、今はどうなんですかね?」などと発言したことに対する〝報復行為〟が物議を醸した。
英メディア「ギブミースポーツ」は「クーニャは試合終了のホイッスルが鳴った後、5本の指を立てながら『W杯5回優勝。お前はちっぽけだ!』と言っているのが目撃された」と報道。その上で、SNS上で一部のブラジル国民が「彼はたしなめた」「プライドとふてぶてしさが戻ってきた! これが我々が望んでいたことだ!」などと喝采を送ったことを伝えた。
一方で、同記事では「(ブラジルにも日本にも属していない)中立的な立場の人々は、奇妙に感じている。実際、マンチェスター・ユナイテッドのウインガー(クーニャ)は、チームの成功に何ら貢献していないからだ。ある意味で、クーニャの言動は相手の主張が正しいことを証明している」とズバリ指摘する。
さらに、サッカーファンの意見として「クーニャは、まるで自分がその一員であるかのように『W杯5回優勝』と言っている。彼は、マンチェスター・ユナイテッドでプレーしていることを理解すべきだ。そのクラブは、約14年間リーグ優勝していない。彼は冷静になるべきだ」「自分が勝ち取っていないトロフィーを自慢する選手は、排除されるべきだ」などのコメントを紹介した。













