サッカー元日本代表MF本田圭佑(40=ジュロン)が日本代表の新監督に立候補したことに、韓国メディアも熱視線を送っている。

 北中米W杯で、森保ジャパンは決勝トーナメント1回戦でブラジルに1―2で屈した。そして日本サッカー協会が2日、森保一監督に続投を要請する方針を固めたことが報じられた。

 この日、本田はX(旧ツイッター)を更新し「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい」と〝本田ジャパン〟実現へ強い意志を示した。

 これを受けて韓国メディア「SPORTALKOREA」も「〝日本サッカー界のレジェンド〟本田圭佑が、日本代表の次期監督に自ら名乗りを上げた」と報じた。

 同メディアは「指導者としての経歴もユニークだ」とし、過去に5年間カンボジア代表のGMを務めたことを伝えた。「本田はカンボジア代表でGM兼実質的な監督を務め、チームを率いた。2018年8月の就任後、2022年ASEAN選手権ではフィリピン、ブルネイを破り、カンボジア代表として大会史上初となる本大会2勝を達成した。準決勝進出は逃したものの、グループ3位というチーム史上最高成績を収め、カンボジアサッカーのレベルを一段引き上げたと評価された。その後、2023年5月の東南アジア競技大会で五輪代表を率いたのを最後に、約5年間の活動に区切りをつけた」と指揮官としての手腕を高く評価した。

 このほかにも、同国メディア「Xports News」「SPOTV NEWS」が〝本田新監督〟の可能性を速報。隣国からもレジェンドの動向に関心が寄せられている。