J1横浜やイングランド・プレミアリーグのトットナムなどを率いた元オーストラリア代表監督のアンジェ・ポステコグルー氏(60)が、スコットランド代表監督に就任する可能性が急浮上してきた。
ポステコグルー氏はトットナムやセルティック(スコットランド)など欧州の名門で指揮し、横浜M時代にはMF久保建英(レアル・ソシエダード)を指導したことでも知られる名将。日本代表監督候補にもリストアップされていた。
現在はフリーだが、スコットランド代表監督への就任が有力になってきた。英メディアフットボールインサイダー」は「アンジェ・ポステコグルー…元トットナムとセルティックの監督がスコットランド代表監督の最有力候補に挙げられている」と報じた。
スコットランドは北中米W杯で1次リーグ敗退となり、スティーブ・クラーク監督が辞任を表明。後任監督に注目が集まる中で「エバートンの監督であるデビッド・モイーズが当初は最有力候補と目されていたが、ポステコグルーが今やトップに躍り出た」と世界的名将が急浮上してきた。
同メディアはこれまでの実績を強調。「セルティックとトットナムで長く、成功した在籍期間を過ごし、両クラブでタイトルを獲得していた。在任中、非常に印象的な手腕を発揮した」と勝たせる監督として高く評価した。
「ポステコグルーはスコットランドでは間違いなく尊敬を集めており、代表監督の座に就けば人気を集めるだろう。間違いなく何か新しいものをもたらしてくれるだろうし、今のところはそれで十分なのかもしれない」とスコットランド代表監督での成功に太鼓判を押した。
日本でもおなじみの名将だけに、その行方が気になるところだ。












