サッカー北中米W杯で1次リーグ敗退に終わった韓国代表を巡る〝騒動〟がドロ沼化している。
韓国メディア「ファイナンシャルニュース」は「34位という不名誉な結果に終わった韓国サッカー界において、この悲劇と機能不全の『発端』とされる元代表監督ユルゲン・クリンスマンの任命に関する論争が、ついにソウルの警察による直接捜査の対象となった」と報じた。
同メディアによると、ソウル地方警察庁の首都捜査本部は、韓国サッカー協会(KFA)のチョン・モンギュ会長らが代表チームの監督選任に不適切な介入を行ったとする告発事件をソウル警視庁の担当課に移送。警察関係者は「事件の重大性を慎重に検討した上で講じた措置だ」と語ったという。
捜査の焦点は捜査の焦点はユルゲン・クリンスマン前監督やホン・ミョンボ前監督の任命過程において、チョン会長やKFAの他の幹部らによる違法な介入があったかどうか。同メディアは「警察は既存の事件記録を詳細に精査した上で、現在窮地に立たされているチョン・モンギュ氏ら幹部への徹底的な事情聴取を行うかどうかを決定する予定だ。KFAをめぐる大規模な裏取引疑惑の真相が、ついに明らかになるのかどうかに注目が集まっている」と締めくくった。
韓国の大敗ぶりは警察を動かす事態となった。











