サッカー北中米W杯の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表が2日に帰国し、多くのサポーターが労いの言葉を送った。

 優勝を目標に掲げた日本は、決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗戦。ベスト32で終戦となった。1日には選手たちが複数便に別れて米国を出国。成田空港にはブラジル戦でゴールを決めたMF佐野海舟(マインツ)、同戦で大粒の涙を流したMF田中碧(リーズ)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)、DF冨安健洋らが姿を見せた。

 成田空港にはイレブンの到着1時間前に100人超のサポーターが集結。最終的には500人超のサポーターが足を運んだ。佐野がかつて所属したJ1鹿島のユニホームを着たサポーターや久保、中村の日本代表ユニホームを着たサポーターの姿もあった。選手が到着すると、一部のサポーターが応援歌を熱唱した。

 報道陣もイレブンの帰国に熱視線。テレビ、新聞のカメラは30台以上あった。また成田空港で働く職員も、多くが足を止めていた。