サッカークロアチア代表MFルカ・モドリッチ(ACミラン)が自身の代表引退について言及した。

 クロアチアは北中米W杯決勝トーナメント1回戦(2日=日本時間3日、カナダ・トロント)でポルトガルに1―2で逆転負けを喫した。2018年ロシア大会は準優勝で優勝を逃し、40歳のモドリッチは5大会目の今大会でも頂点には届かなかった。

 スペイン紙「アス」はモドリッチについて「公式発表はないものの、ポルトガル相手のW杯敗退は、ルカ・モドリッチのキャリアにおける終止符となる可能性がある。ミランでの肉体的・精神的に過酷なシーズンを終え、クロアチアが決勝トーナメントの早い段階で姿を消したこのW杯を経て、あと1年(現役を)続けるかどうかの決断は、彼自身に委ねられている」と指摘した。

 そして、試合後にモドリッチ本人は「今日はその日ではない。近いうちに私の決断を知ることになるだろう」と自身の去就について言及した。

 試合後にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)とともに抱擁を交わす場面もあり、同紙はロナウドが「彼はサッカー界のレジェンドだ。私はレアル・マドリードで彼と何年も一緒にプレーした。彼の健闘を祈っているし、彼がプレーを続けられることを願っている」と激励していた。

 モドリッチはどんな決断を下すのだろうか。