GLEATの5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(1日、SGCホール有明)で、LIDET UWF世界王者の伊藤貴則(32)が関本大介を下し、V2を達成した。
UWFルールで行われた試合は、両者がポイントを奪い合う白熱の展開となった。伊藤は関本からジャーマン・スープレックス、強烈なラリアートと畳み掛けられ、3度のダウンを奪われピンチに。しかし王者の意地で立ち上がると、ビッグバンカタストロフィを防いでジャーマンで窮地を脱出。最後はトドメのジャーマンでぶん投げ、KO勝ちを収めた。
試合後のリングで伊藤は「旗揚げ戦から周年大会、毎回シングル戦で負けてきた。今回5度目の正直で勝つことができました」と喜びをかみしめた。そして「最高の勝利ができたのは最高の相手、関本大介のおかげです。ありがとうございました」と感謝し、笑顔でリングを後にした。












