GLEATの5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(1日、SGHホール有明)で、ケンドー・カシン、中嶋勝彦(38)、青木真也(43)によるユニット「リアル闘魂ストロングスタイルズ(仮)」が貫禄の白星をあげた。
リアル闘魂軍はこの日、藤田和之を加えた4人で専属リングアナのロッキーハラを従え、井土徹也、飯塚優、山本丈、愛鷹亮と8人タッグ戦で対戦した。4人がかりで山本の顔面を踏みつけるなど好連係も見せたかと思えば、カシンが愛鷹のタックルをカシンがレフェリーに誤爆させてから飯塚の股間蹴り上げるなど老かいな試合運びでGLEAT軍を翻ろう。終盤にはカシンがロッキーハラにパネルの誤爆攻撃を受けている間に藤田が井土の顔面を蹴り上げて敵戦力を分断させ、最後は中嶋が井土をノーザンライトボムで突き刺して3カウントを奪った。
試合後には興奮さめやらぬ井土に藤田が食ってかかられたが張り手で撃退し、4人でそろって勝ち名乗りを受けるのだった。試合後バックステージでカシンは、現在無期限欠場中ながらこの日限定復帰した飯塚に「〝限定復帰〟って、なんなんだよ!?」と問いかける。飯塚から「俺は、今日お前をボコボコにするために、来たんだよ」と返されると「あ、そうなんだ。ありがとう、ありがとう。でもそんな物騒なこと言ってる場合じゃないんだよ。限定復帰って、なんなんだよ!」と問いただしながら姿を消した。
一方でGLEATの井土は興奮冷めやらぬ様子で「みんな前向いて歩いて走って戦って…。そんな中で俺だけ立ち止まってるわけにはいかないから。藤田和之! あなたに立ち向かった時、俺が攻めてるのに結構怖かった。そんなスリリングな戦いは藤田和之が強いからこそ。俺は挑んでいきたい。このままじゃ終わんないからな」と復讐を誓った。












