みんなでつくる党(旧政治家女子48党、大津綾香代表)の第7回債権者集会が30日、東京地裁で開かれた。
同党は2024年3月に約11億円の負債を抱え、債権者の申し立てによる破産手続きが開始した。破産者代表者の大津氏側は不服として、特別抗告していたが、昨年10月に最高裁が棄却し、破産が確定した。
みんつく党からおおつあやか後援会に2000万円を寄付した行為で、破産管財人は同後援会に勝訴しているが、大津氏個人に対しても2000万円の損害賠償請求訴訟を行っている。
また大津氏とその父親に対し、計約1620万円の損害賠償請求及び否認権行使請求訴訟を提起している。ともに係争中で、破産財団の資産額はまだ確定していないが、出席者によれば、管財人からは、11月及び12月に行われる債権者集会は調査期日になるとの説明があった。
破産手続き開始後、債権者の数は増え、届け出られた債権総額は約17億円に達しているが、11月の調査期日では、債権者一覧が発表され、管財人が異議を申し立てた債権が示されるという。認められる債権額は約11億円前後に落ち着く見通しだ。また12月の調査期日では、債権者も他の債権に対し、異議を申し立てることができるという。
この日、大津氏はマスク姿で出席した。












