北中米W杯決勝トーナメント1回戦(29日=日本時間30日、メキシコ・モンテレイ)で日本と同じF組を首位で通過したオランダはモロッコに1―1から延長を経て突入したPK戦の末に2―3で敗れた。
オランダは後半26分にFWコディ・ガクポ(リバウール)がゴールを決め、先制。この試合前に第2子が流産するした不幸があったことで知られるが、ゴールを決めた直後には涙を浮かべたほどだ。しかしアディショナルタイムに同点とされると、延長でも決着がつかずにPK戦に突入したが、MF三笘薫(ブライトン)の同僚GKバート・フェルブルッヘンが予期せぬアクシデントに見舞われた。
落ち着いたパフォーマンスを見せていたオランダの守護神はPK戦の2本目をしっかりとキャッチ。しかし、すぐにこぼれてしまったボールはなぜか体の背後に転がって最後は自身のかかとにひっかけてゴールイン。守護神はまさかの事態に頭を抱えた。このミスが響いたのかオランダはPK戦の末に痛恨の敗戦。ベスト32でW杯を去ることになった。
SNS上には「フェルブルッヘンはやっぱりヘタなんだよ。PKストップ」「やらかしてしまったな」「あれは止めたかった」「不運だった。かわいそう」「フェルブルッヘンが足で決めてしまった」との声が書き込まれていた。












