サッカー北中米W杯決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表の〝不運な戦歴〟を、オランダ紙「デ・フォルクスクラント」が注目している。
29日(日本時間30日)に米国・ヒューストンで行われたブラジル戦は、前半にMF佐野海舟(マインツ)のゴールで先制したが、後半に同点に追いつかれると終了間際に勝ち越された。1―2で敗れ、早すぎる終戦となった。
日本の過去最高成績はベスト16。史上最強と称されたチームは優勝を目標に掲げていたが、サッカー王国の前に屈した。同メディアは「試合の半分をリードしていた日本にとって、決勝トーナメントの呪いは続いた」と報じた。
日本は今大会を含めて過去5回決勝トーナメントに進出。しかし、あと一歩のところで勝利を逃してきた。2002年大会はトルコに0―1、10年大会はパラグアイにPK戦で、18年大会はベルギーに2―3、22年大会はクロアチアにPK戦で黒星。「ブルーサムライにとって、決勝トーナメント1回戦での事態は悪化した。これは02年、10年、18年、22年大会でも起きたことだ」と指摘した。
日本の決勝トーナメントの戦いぶりは、オランダでも注目を集めていた。












