サッカー元日本代表FW武田修宏氏が27日にABCテレビ「教えて!ニュースライブ正義のミカタ」に出演した。

 番組では、日本代表が北中米W杯1次リーグF組最終戦スウェーデン戦(25日=日本時間26日、米国・ダラス)で1―1と引き分け、F組2位で決勝トーナメント進出を決めたことを取り上げた。

 武田氏は日本代表の強さの秘訣について森保一監督の「気遣い」を挙げる。名波浩コーチに「攻撃」、中村俊輔コーチに「セットプレー・攻撃」、長谷部誠コーチに「守備・パイプ役」とコーチ陣に権限を与える分業制でチーム力をアップさせたと結論付けた。

 武田氏は「実績もあって世界で活躍をした人を呼んだことによって、自分の言うことを選手に言うんじゃなくてコーチからしっかりやる。昨日の試合もそうですけど攻撃の所は名波コーチが出て、しゃべって守備の所はと、しっかり分業している」と解説した。

 森安監督について武田氏は「現役時代、森保監督は気遣いの森保さんと呼ばれていた。本当に気遣いのできる人間性だったので、チームが1つになってうまくいってる」と述べた。